どーも熊猫です。さっそく細かく作業風景を紹介して行きますね
今回ブック型を選んだんですけど、本の中にミニチュアがあるなんてなんて素敵なんでしょうと一目ぼれして今回のキットを衝動買いしてしまいまたね。
※概要はこちら
なるべく細かく作業をしていきますので、まるで自分で作ったかのように錯覚するでしょう
いや、いや、さすがにそれはないだろ
まぁ細かい事は置いといて、さっそくやってみましょう!!
内容物を見てみる
入っている物はこんな感じで、ごちゃっと3つの袋と、外枠になる大きなパーツが適当に入っていました。
袋に申し訳ない程度にA・B・Cと書いてありますので、説明書にAの○○みたいな感じで書かれていますので
絶対にすべて一緒にしてはいけません。
混ぜるな危険ってやつですね。似たような寸法のパーツが結構入っていますので、まじで分からなくなります。
まぁ、こんな感じです。
あと、すべて英語表記なのでまずは英会話教室に通う所から始めましょう。
どうしても英会話教室に通うのが嫌な方はグーグルレンズを使ってみましょう
グーグルレンズを使うとカメラ画面で英語を見るだけで、勝手に日本語に変換してくれますね。撮影する必要はないです。ただ、アプリを通して見るだけでいいのです。
道路となる部分を作る
これが完成形となります。
これだけで、よだれが出そうになりますね。
ちょっとミスりましたが、もう元には戻れないです。それが人生ってもんです
木のパーツと、分かりづらいが紙のパーツ張り付けていく感じですね。
超簡単ですね。ずれないようにだけ気をつければパンダでも簡単にできましたね。
張り付けた後、穴を空けていく感じですね。
穴を空けたんですけどね、穴を空けた周りがボソボソになってしまうんですよ。
あぁ、失敗したわ~と膝から崩れたもんですけどこの場所は後々隠れる場所なのでよしとしましょう!
お次は、歩道的な部分ですけど、同じなんですけど木製パーツに紙パーツを張り付けてさっき作ったやつとドッキングして完成ですね。
写真を撮り忘れたんんですけど、鏡を的なやつを作りましたよ。
木のパーツに反射する薄いシートを張り付けて、その上に紙パーツを更に張り付けた感じですね。
接着する際に接着剤でボソボソになっちゃいました・・・
壁を作る
さっき作った道路と壁をドッキングしていきます。
ドッキングする時に斜めになってしまうと後々大変な事になるのでここは慎重にいきます
ここでのミスがズルズルと最後まで引きずる事もありますね。まるで私の人生のようにね。
いったい何が・・・
パンダも色々あるのだよ
まとめ
・内容物は3つの袋に分かれて入っているので分かりやすくなっている。混ぜるなキケン
・紙のパーツはボソボソになりやすいので慎重に
・説明書は英語表記になっていたので、Googleレンズを使えばマジ最高
・鏡を使えば奥行きマジックを発動できる
・壁は斜めにならないようにつけないと最後死ぬ
今回第一回目となります。今回のキットは英語表記でパンダの顔が真っ青になったもんです。
前回作ったキットは日本語表記だったので、分かりやすかったですね。
ですが、一度キットでミニチュアを作り上げた事があるので、なんとなく図を見ればやり方が分かるのですが、それでも限界があります。
そこでグーグルレンズを使えば問題はすべて解決しましたね。
それではまた次回お楽しみに!!