どーも熊猫です。今回ついにミュージックバーの製作に取り掛かる事となりました。いやぁ、ドキがムネムネしますね~
いや、逆だろ。あ、アシスタントの子虎です。よろしくです。
ついに、ついに、やっていきますからね。ではさっそく出していきますよ~
これです!!
あ、これ箱なんで完成品じゃないですからね。
さっそく箱をオープン!!
ごちゃっとした中身を伺い、そっと箱を閉じましたとさ。おしまい。
ちょとまてーい!!
いや、冗談ですがな。ごっちゃりしてて引いてしまっただけさ、、、
この手のキットって海外製の物が多いらしく、説明書も日本語でない謎の文字が書いているのが多いらしいのですが
今回のキットはメイドインジャパンかどうかは知らないけど、”つくるんです”という日本の企業で出しているので
説明書は純度100%の日本語表記で安心ですね。
まぁ、こんな感じでとても分かりやすいですね。
まずは、家具を作って行こう!!
鼻くそをほじりながら説明書を眺めていたのですが、壁とか屋根は最後になるらしく
まずは、膨大な量の家具や小物を作っていくみたいですね。
ワインセラーの製作
手始めにワインセラーを作るらしいので作っていきます。
え?いきなり完成してんじゃん。撮影さぼりやがったな
いやぁ、最初恐る恐るだったんだけど、やり始めたら楽しくなっちゃって夢中でやってたら撮影を忘れるというね、、、
本当に作るのに夢中すぎて経過を撮るのをすっかり忘れてしまう程作る過程が楽しいですね
なので、申し訳ないがしばらく完成済みばかりが続くと思いますので
ご了承頂けたらと思っています。
バーカウンターの製作
お次はミュージックバーという事なので絶対に必要であろうバーカウンターを作りました
こんな感じですね。
このカウンター側面の文字やら柄とかあると思うのですが
印刷された紙を貼りつけていきます
これをカッターとかハサミとか貝殻等でカットして貼り付けていきます。
今回のキットは貼り付ける作業がかなり多い印象ですね。
貼り付ける対象なんですが、だいたいが木に貼り付けていきます
家具や小物を作る時にはだいたいこんな感じの木の板があるので
切り出して、接着剤でくっ付けて組み立てていきます。
木の切り出しは殆ど切り取れていて何か所か繋がっているだけなので
簡単に外す事が可能です。
その気になれば手で押し込めば外す事が可能ですがカッターで切った方が綺麗ですね
テーブルの製作
いつもの如くいきなり完成品です。
なんか汚い
近くで見るとホント汚いね。これ着色しなきゃいけないやつで、塗りムラがひどいですわい
たまに色を塗らないといけないのがあるんですが
下手だとこうなりますのでくれぐれも真似しないように
ちなみに、色を塗るのにこんな絵具セットが入っていますので
自分で用意しなくても大丈夫です。筆も付いてます
看板の製作
はい、これです。
個人的にインテリアとしてこれだけでも飾っておきたいぐらいですね。
これ木の枠使ってて、着色が必要なんですけど、さっきのテーブルより上手に塗れているんじゃね?
と自画自賛しております
ドヤるな、慢心するな
あ、はい。てか、このアシスタント怖くね?
看板という事で、足を斜めに接着しなくちゃならなかったんですけど
角度の調整で何度もやり直しましたね
あと、正面の黒板みたいな面なんですが
これ、紙なんですけど、うまく枠にハメるのが難しかったですね~
ウォールシェルフの製作
じゃん。
これは木を何枚も張り合わせて作ってます。
真ん中に通っている針金ですが
自分で長さを測って、切って、自分で曲げないといけないんですよね
まぁ、上手くいかない。
左右で曲がり方を揃えたいのになかなか揃わなくて大変でしたね
何度も曲げたり戻したり繰り返しましたね
針金の設置が終わり、中にボトル等を入れるのに
針金内の寸法をミスりましたね
ぎゅうぎゅうで箱潰れてるじゃん
えぇ、もうね、力技ですよ。
真ん中の左と真ん中のボトルは透明の既製品がありましたので、ラベルを紙で貼り付けている感じです。
ちなみに後ろは
こんな感じになっています
まとめ
1時間目はこのぐらいで終わりにしたいと思います。
これで終わりではないので、次回に続きます。
〇やり始めるまでは難しそうだなぁと思ってたけど初めてみたら一応なんとかなってる
〇針金、ワイヤーを曲げたりする所がめちゃムズイ。長さを調整するのが難しい。
〇紙を切って貼り付ける物が結構多い。
〇接着するのが難しい場面もまぁまぁあった